屋根の雪止めの役割とは?
屋根にはさまざまな付属物がついていますが、その一つに雪止めがあります。
雪止めにはどのような役割があるのでしょうか。
今回は、屋根の雪止めの役割について解説いたします。
▼屋根の雪止めの役割
■雪による事故の防止
雪止めは、屋根からの落雪を防ぐために設置される屋根材です。
民法258条に「隣家の土地に雨水を流さないようにしなければならない」と定められています。
そのため、雪の多い地域では屋根への雪止めの設置工事が必須です。
▼雪止めによる効果
雪止めの設置によって、どのような効果が得られるのでしょうか。
主な効果は下記の通りです。
・落雪による被害を未然に防ぐ
・他の屋根材への損傷を食い止める
・人への被害を防ぐ
屋根の下に自転車などを止めている場合、落雪によって被害を被ることがしばしばです。
雪止めを設置していると雪が屋根にとどまるため、落雪被害を未然に防げます。
さらに重要なのが、他の屋根材への損傷を食い止める役割です。
落雪による重みで、雨どいが外れ落ちることが少なくありません。
雪止めがあれば、雨どいに直接雪の重みがかかるのを防ぎます。
また「玄関を出た途端に雪が落ちてきた」といった具合に、人への被害も避けられます。
▼雪止めの設置は専門店に
民法により設置が義務付けられている雪止めですが、例外もあります。
雪下ろしが必要なほどの豪雪地帯です。
雪止めがあると雪下ろしの際に足を取られるなどして、逆に危険が増してしまいます。
設置が必要かどうかの判断は、専門家に依頼するのがベストです。
▼まとめ
雪止めには、落雪による被害を未然に防ぐという大切な役割があります。
他の屋根材への損傷や、人への被害を食い止めるという要素も非常に重要です。
瓦屋根専門店である弊社は、瓦職人が一貫して屋根工事を手がけております。
雪止めに関するご相談は、弊社にお気軽にお問い合わせください。





