屋根塗装の最適な頻度について

2023/05/15 コラム

屋根塗装は一度施工しても時間が経つと風雨に晒されているため劣化します。
そのため定期的なメンテナンスが必要ですが、どのタイミングで塗り替えればいいかわからないという方もいるでしょう。
そこで今回は、屋根塗装の最適な頻度について解説します。
▼屋根塗装の最適な頻度
屋根塗装の最適な頻度は、10年に1回が目安です。
ただし上記はあくまで平均的な頻度であり、下記のように塗料の種類によって耐用年数が異なるため塗り替えの時期も変わります。
・アクリル:約5~7年
・シリコン:約10~13年
・フッ素:約15~20年
・無機:約20年~
塗料の耐用年数を参考にして、自身の屋根塗装のタイミングを検討しましょう。
▼劣化症状が現れたら屋根塗装を検討しよう
■すぐに屋根塗装が必要なケース
棟板金の浮きや釘抜け・瓦の落下・漆喰の劣化や剥がれといった症状は、屋根塗装の劣化がかなり進んでいる状態です。
そのため、上記の劣化症状が見られる場合はすぐに屋根の塗装や補修を行う必要があります。
■なるべく早く業者に相談した方が良いケース
瓦の反りやひび割れ・苔や藻・カビの発生が確認できる場合は、現在緊急性はないものの放置すると劣化症状が進行する可能性があります。
そのため、上記の劣化症状が見られたらなるべく早く業者に相談しましょう。
■様子を見ながら劣化が進んだら業者に相談するケース
屋根材の色あせは劣化症状の初期段階です。
そのため今すぐに屋根塗装が必要なわけではなく、他の劣化症状が現れたら業者に相談しましょう。
▼まとめ
屋根塗装の最適な頻度は、10年に1回が目安です。
しかし塗料によって耐用年数が異なるため、塗り替えの時期も変わります。
耐用年数はあくまで目安であり、屋根の劣化具合を確認したうえで屋根塗装を検討することが大切です。